メーカー: TOYOTA (トヨタ)
車種 : ESQUIRE (エスクァイア)
年式 : 令和2年式 (2020年式)
エンジン始動 : プッシュスタート
イモビライザー : 有
ノア、ヴォクシーの上級モデル『エスクァイア』
2014年10月にノア、ヴォクシーの上級モデルとして出てきたエスクァイア。
時が経つのは早いもので発売からもう10年が経ってるんですね。。。
エスクワイア?エスクァイヤ?エスクァイア!
本当にややこしい(笑)
ちなみに意味は中世ヨーロッパで貴族の少年や青年が騎士を志願する際に呼ばれていた敬称みたいです。
そしてこの記事を書くまで知らなかったんですが、2021年に生産終了してたんですね!
生産終了して4年も経ってる!
知らなかった自分にビックリしてます。
決してトヨタ車に興味がないわけではないんです。
なんといいますか…
数年前から外車に力を入れ始め、脳内のパワーバランスが完全に国産車<外国産車になってました。
でもここ最近、高年式車輌だったり少しだけ手応えのある依頼が多かったので、しばらくは小出しに書いていこうと思います。
さて、ドアの鍵は鍵番号を調べてコンピュータキーマシンでカット。
微調整すらすることがないので本当に楽です。
でも、その反面楽しさというか達成感?みたいなものは減っちゃいました。
正直、ジョーエイのキーマシンだけ積んで走り回ってた13〜14年前が一番楽しかったかもしれない。
あ、ちなみにスマートキーは既に登録済みです。
防犯上、機材などの写真は載せられないので割愛したらこんな写真しか残ってませんでした。
無事にエンジン始動です。
トヨタ車は現行車輌でもだいたい対応できます。データが抜けない車輌はコンピュータ交換対応となりますが、レッカー搬送せずに現場で必ず復旧いたします。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
作業時間/作業料金
トヨタ エスクァイアの鍵紛失による鍵作成の作業時間と費用はこちら💁♂️
◉スマートキー作成
30分〜40分
◉スペアキー作成
23000円 (税込25300円)
◉スマートキー紛失による鍵作成
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