
メーカー : PORSCHE (ポルシェ)
車種 : Cayenne
型式 : 958型
年式 : 2013年式 (平成25年式)
鍵 : イグニッションキー
ポルシェの過去作業事例
ご依頼の経緯
東京都目黒区のお客様よりポルシェ 958型カイエンのスペアキー作成のご依頼です。
車を購入した時に鍵が1個しか付いてこなかったためスペアキーを作っておきたいとのこと。

958カイエンは何台も作業をしているので、作業の流れはバッチリ。
いつも通り車輌からコンピュータを外し…
と思ったらコンピュータが規定の場所に固定されておらず宙ぶらりん状態。
前オーナーさんの時に何か理由があってコンピュータを外して…
で、仮付け?????
念のため現状をお客様に説明し、過去に何らかの理由でコンピュータを触った形跡があることをお伝えして作業に入ります。

右が既存の鍵で、左がこれから登録する鍵です。
いつもの方法でデータを読んでいきます。
…が、何度やってもデータが読めない。
基板回路を顕微鏡で確認し、どこか悪さをしていないか確認し、これが原因じゃないか?というところを発見!
詳細は割愛しますが、人為的にハンダ処理されてる部分がなんか怪しい〜
ということで基盤を清掃しハンダ処理をし直したら、正常にデータ読めるようになりました。
データさえ読めればあとは鍵をプログラムして車に学習させるだけ。
少々基板をいじったため、プログラム前に試しでエンジン始動。
あーらー。エンジンかかりません。
メーター立ち上がらず、ソレノイドも無反応。。。
“なんか嫌な予感”
もう一度コンピュータ外してみようと足元潜ってみると、BCMから明らかに変なカチカチ音が…

“コンピュータ壊れた!?”
もう変な汗が出て、口の中はパサパサになります。。。
とりあえず思い当たる基板回路を一通り顕微鏡でチェックし、リペアしたハンダ箇所を再度調整。
そしてコンピュータを車輌に接続してみると
無事に復旧!!!汗
診断もオールクリア!!!

もう本当に焦りました。。。
過去にイジられた形跡のあるコンピュータは一筋縄でいかないことが多々あります。
使用機材によって基板へのアプローチの仕方も変わってきますし、最近眼精疲労なのか老眼なのか細かい作業がボヤけますし。←顕微鏡ないと無理
一時はどうなるかと思いましたが、とても良い経験できました。
今後、同じ状況になった時のためにしっかりメモを残しておこうと思います(笑)
この度はご依頼いただき、ブログの掲載もご快諾頂きありがとうございました。

ポルシェの過去作業事例
ポルシェの鍵作業料金
ポルシェの鍵開けや鍵作成にかかる費用は下記になります。出張費はエリアにより異なりますので詳しくはお問い合わせ下さい。
12000円〜 (税込13200円〜)
※バッテリー上がりによる鍵開けも対応しておりますので詳しくはお問い合わせください。
◉ジャックナイフ式リモコンキー
33000円〜 (税込36300円〜)
◉イグニッションキー or スマートキー
50000円〜 (税込55000円〜)
※車種、年式、鍵の種類などにより料金が異なりますので詳しくはお問い合わせください。
※並行輸入車も対応しておりますのでご相談下さい
◉ジャックナイフ式リモコンキー
50000円〜60000円 (税込55000円〜66000円)
◉イグニッションキー or スマートキー
お問い合わせ下さい
出張料金 及び 対応エリア
出張料金はお伺い先までの距離により算出致します。











